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企友会・懇話会共催 新春懇談会を開催。

2019-03-14T22:57:01-07:00

年次総会に続いて、企友会とバンクーバービジネス懇話会共催の新春懇談会が開催されました。 年次総会に続いて本郷さんにレポートしていただきましょう。 年次総会の後、軽食が用意され、企友会、懇話会共同での名刺交換会が行われました。皆さんコーヒーやサンドイッチを片手に、立食形式での交流会です。バンクーバーに来たばかりの新しい会員の方から長年の会員の方まで、多くの方々が一堂に会しての活発なネットワーキングの場となりました。 続いては、懇話会との共同開催での新春懇談会です。 はじめに、在バンクーバー日本国総領事館・羽鳥隆総領事よりご講演をいただきました。 羽鳥総領事は昨年の11月にバンクーバーにご着任される前は韓国のソウルにいらっしゃったそうで、日本人なら誰でも気になる「最近の朝鮮半島情勢」についてお話をしていただきました。限られた時間の中ながら、ここに書き尽くせないほどの非常に濃い内容のお話でした。 特に強く興味を引かれたのは、羽鳥総領事が韓国について語られたことです。ニュースでも日々取り沙汰されている慰安婦問題ですが、その問題の根底にはお互いの歴史認識の違い、ひいては民族間でのメンタリティの違いがあるということ。その違いをお互い認識して、もっと情報を共有すべきであるということ。実際の問題は「私が関与し得なかった過去」ではなく、今を生きている人の感情から発生しているのだ、ということに改めて気づかされました。 次に、懇話会・池田尚副会長より「資源取引を通じた日加関係」と題してご講演いただきました。懇話会の池田尚副会長は、カナダ三菱商事の社長でもいらっしゃいます。今回のご講演では、資源国としてのカナダ及びその主要資源について、また、新しい資源としてのスタートアップ事業やカナダ三菱商事が出資されている新事業について、最先端の情報を交えてお話をいただきました。 カナダは膨大な資源を持つ資源国というわけではないものの、輸送経路に危険地帯を含まないという意味で、日本にとって貴重な資源国だそうです。意外だった主要資源は、塩化カリウム。大昔に植物の肥料が「窒素・リン酸・カリ」であると習った覚えがありますが、日本では、この「カリ」=塩化カリウムの70%がカナダからの輸入であるとのこと。日本にいたときは知らないところでお世話になっていたのですね。 また、カナダ三菱商事が出資されている、採掘×テックのスタートアップ「マインセンス」、シェールガスの「LNGカナダ」、LPガスの「アストモスエネルギー」のご紹介もありました。「LNGカナダ」で使用されるシェールガス運搬のためのパイプラインはなんと670kmにも及ぶそうです!BC州の一大プロジェクトでもあり、大きな期待が寄せられます。 最後に質疑応答の時間が設けられたのですが、非常に多くの質問が飛び交い、ご講演に対する参加者の関心の高さがうかがえました。ご講演者のお二人がお互いにご質問される場面もありました。閉会時間まで密度100%の充実した懇談会であったと思います。私も普段はなかなか聞く機会のないようなお話を聞くことができ、たいへん貴重な体験となりました。

企友会・懇話会共催 新春懇談会を開催。2019-03-14T22:57:01-07:00

企友会年次総会を開催。

2019-03-14T22:57:50-07:00

1月31日に企友会の年次総会そしてその後にバンクーバービジネス懇話会との共催新春懇談会が開催されました。 まず最初に年次総会の模様を、ボランティアの本郷さんよりレポートいたします。 2019年の企友会イベント第1弾、年次総会&新春懇談会!!ということで、ボランティアの私も普段より(さらに!)少し引き締まった気持ちで参加してきました。 まずは、年次総会です。年次総会では、企友会の理事と会員が集まり、昨年度の活動報告と今年度の活動についての発表が行われます。 気になる今年度のイベントについては、昨年に引き続き「時代の求める企友会のあり方をイベントに反映する」ことを目標として、「ばんてら」塾などの参加型イベントの定期開催を行っていくとのこと。 「ばんてら」とは、ある年間テーマに沿ったお題について、会員の方と一緒に考える機会を持つ、という面白いイベントです。今年のテーマは何になるのでしょうか?「本年も興味深いテーマを検討中」だそうです。楽しみですね! また、様々な分野でご活躍されている会員の方々への取材記事「企友会です、インタビューさせてください」も継続していくことや、企友会のウェブサイトを一新することなども発表されました。ウェブサイトはPCからでも携帯端末からでもより見やすいデザインになるとのことで、この記事が公開される頃にはもう新デザインになっているかもしれませんね。 新春懇談会につづく。

企友会年次総会を開催。2019-03-14T22:57:50-07:00

平成時代を振り返り、これから世界はどうなるの?

2019-03-16T21:26:24-07:00

今年は平成最後の年になり、この30年を振り返ってみますと、 平成時代は20世紀から21世紀への橋渡しの時代であり、人類の政治、経済、イデオロギーの大転換期でもありました。NHK制作の“映像の世紀”なんかを見ると20世紀はまさに戦争の時代で、産業革命を経て資本主義による飛躍的な経済発展の時代であったわけですが、それに続く平成時代の始まりには、東西冷戦の終結に始まりヨーロッパが統合され、世界中であらゆる規制緩和が行われ資本主義がどんどん進行し、さらにはコンピュータの発達による情報革命が起こり、ひと・もの・かねが自由にしかも迅速に行き来するグローバル社会の始まりでありました。 ところが21世紀に入り、アメリカ同時テロ事件が発生し世界中で治安が不安定になりました。経済ではリーマン・ショックによる世界経済の停滞が始まり、中東諸国の民族紛争や国際テロそして大規模な難民移動が起ったことにより、EUのイデオロギーがぐらつき、ついにイギリスがEUから離脱し、EU各国でも自由貿易による格差拡大から保護主義が台頭しています。アメリカにおいてもグローバル化された自由貿易による格差拡大で、白人中間層の不公平感がポピュリズムを促しトランプ大統領に代表されるような自国中心主義(反グローバル主義)が台頭しています。 一方アジアに目を向けても、グローバル化により中国やインドが大きく経済発展し、世界の政治・経済に大きな影響力を行使しています。特に中国は一帯一路構想で世界経済の主導権を握ろうとする覇権主義でアメリカとの貿易戦争が始まっています。日本では、デフレから脱却できず経済成長が低迷したまま、少子高齢化社会が始まり税収減による医療・介護・年金問題を抱え、働き盛りの若年層の将来不安が広まっています。 このように平成時代(1990年~2019年)では、世界はグローバル化が進展したことにより経済が大きく発展してきた一方で、国家や個人の格差拡大、民族紛争、国際的なテロ活動、難民の大移動さらにはイデオロギーの対立、衝突があり、まさに混迷で未来が見えない世界に我々は生きているわけです。 ・アメリカ中心の資本主義経済は限界なのか、格差社会はどうなるのか? ・民主主義(自由、平等、人権)は永遠の夢なのか? ・私たち人類はこれからどこに向かっていくのか? こんな疑問がわいてきた時、昨年世界のベストセラーと言われた本”サピエンス全史“(著者 ユバル・ノア・ハラリ)に出会いました。NHK番組のクローズアップ現代でも放送され注目を浴びた本です。 内容は、人類(ホモサピエンス)の石器時代から現代21世紀までの人類史を振り返り、今までとは全く違った視野・観点で人類の行動・能力・文化を分析して、現代社会の抱える課題、矛盾を明らかにし、21世紀以降の”人類の幸福とは何か、幸福を何に求めるのか”といったものすごい大きなテーマを提起した本であります。 これからの世界について作者は、 ・『世界を支配してきた西洋文明のキーワードは“近代科学”と“資本主義”の発展である。 ・それは、“未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく次の道の世界をめざす”という共通した考え方ある。 ・“近代科学”は、さらなるコンピュータの進歩によるロボットや人工知能の登場そしてバイオテクノロジーの進化は目覚ましいものがあり、世界を大きく変える可能性がある。 ・そして、人類はどんな未来を過ごしたいのか、しっかりとビジョンを持ち、幸せな道を進む賢い選択をする。そのためには、科学と政治は、もっと協力し合わなければないない。 ・“資本主義”はそれに代わる新たな仕組みが必要になるかもしれない。』 最後に『未来を切り開く鍵は、私たち人間が欲望をコントロールできるかどうか』と説いている。 まだ読んでおられない方に是非読んでいただきたい本です。 今年も世界は政治・経済・イデオロギーの対立、衝突が続くでしょう。 歴史を振り返り、この本から垣間見た人類の未来の姿を一考するのもいいかもしれません。

平成時代を振り返り、これから世界はどうなるの?2019-03-16T21:26:24-07:00

2019年1月31日木曜日 企友会年次総会と企友会・懇話会共催新春懇談会のお知らせ。

2019-03-09T11:59:40-07:00

お知らせその1 【 2019年企友会 年次総会(Annual General Meeting)】 日 程:2019年1月31日木曜日 場 所:UBC Robson Square, HSBC Hall (Classroom Level) 800 Robson Street, Vancouver, BC Canada V6Z 3B7 時 間:6:10pm - 6:50pm 開場 6:00 (企友会会員のみ) ♣ 2019年度 理事の立候補受付について 総会にて2019年度 理事の選出を行います。 それに先立ち、会員の皆様からの理事への立候補を受け付けています。 立候補は、次の

2019年1月31日木曜日 企友会年次総会と企友会・懇話会共催新春懇談会のお知らせ。2019-03-09T11:59:40-07:00

アルデンテなネット社会に

2019-03-14T22:59:33-07:00

2018年の漢字は「災」と発表された。 台風、豪雨、地震と日本列島は相次ぐ自然災害に見舞われた。 海外に住む私たちもその一報をニュースで知るたびに心を痛め、 友人や家族の安否に不安を募られた一年だった。 多くの日本人は地震大国ということもあり、 普段から自然災害に備えてはいるが、 初めて体験する甚大な災害の前に, 個々、自治体、国が更なる「防災」の必要性を感じ、 その対策に取り組むこととなるだろう。 一方、ここ数年SNSの進化と普及で発生する ネット上での災いに対しては 防災対策が追い付いていないのが現状だ。 個人レベルで世界に物事を発信できるようになった。 コミュニケーションが容易となったがために、 「差別」「偏見」「誤解を招く表現」を安易にさらけ出してしまい、 友人や世間からバッシングを受ける「炎上」が たびたびニュースを賑わせる。 SNS以前は自分の意見を言うとき、 誰がそれを聞いているのか、どの立場から言うのかと、 慎重に言葉を選んでいたため、 たとえ意見の相違で軋轢が起きたとしても 当事者同士で解決できたのではないか。 言いたい相手がいるからこそ、 意見を言う覚悟があり、 理解してもらおうとする努力が存在した。 この容易なSNSツールで炎上してしまった人々は、 突き詰められれば「そんなつもりではなかった」と釈明する。 そこに一本筋の通った、 芯のある「意見」や「覚悟」や「努力」がなかったからではないのか。

アルデンテなネット社会に2019-03-14T22:59:33-07:00

Warehouse Staff 募集

2019-03-10T01:32:20-07:00

Our client, a food manufacturer and a distributor located in Richmond BC, is currently seeking a Warehouse Staff who has a class-5 driver’s license for receiving and delivering. You will be an integral part of a fast-paced Logistics team and are

Warehouse Staff 募集2019-03-10T01:32:20-07:00

ばんてら5回目を開催。「Boldな日系社会を作るには?」

2019-03-14T23:00:18-07:00

バンクーバーの寺子屋こと「ばんてら」。2018年はメインテーマ「Boldな日系社会を作ろう」を軸に、2ヶ月に1回その文字のごとく老若男女の皆さまに集まっていただき、ざっくばらんに思い思いの考えを出し合いながら学び合い📖をして来ました。 そして先月11月21日に今年最後のばんてらが開催されました✨✨ テーマは「Boldな日系社会を作るには?」。 さっそく参加してくださったボランティアのレポートから当日の様子を見てみましょう🎵 まず、本題に入る前に過去4回のテーマの簡潔なおさらいからとネームプレート作成、活発な意見交換💡が行われました。 このネームプレート、今回は名前の下に職業や現在の自分を表す言葉を書いたのですが、人それぞれ「一家の大黒柱」から「人生楽しむ会会長」など大変個性豊かでしたね! 今までのおさらいでは他の中国系、韓国系コミュニティとの違いは何か、日系であることの良さや特徴についての話でした。 第1回のテーマ「薄口醤油」に代表されるような一見あっさりとして見えるけれど実は深みのある日本人、個人主義のカナダでも気配りやきめ細やかな仕事を武器に現地でのビジネスチャンスにつなげているんですね 。 ネームプレートに書いた「個人」としてBoldな日系社会を作るのにアプローチしていけることはなにか? という問いに対しても各々異なる角度 🔍 から意見がでました。 例えば配偶者を大切にする、新しいところに出かけるということから自身の職業を通してカナダの移民環境のよさ、生活の豊かさを日本人にアピールしていく…などなど。 そもそも日系コミュニティにおけるBoldというのは他の西洋の場合のように強烈なカリスマやリーダーシップを持つ人をもとに形成されるものとは異なるものです。和を尊ぶ性質からお互いに尊重しつつ働きかける周囲が強固なものこそがBoldなグループといえるという第4回時の意見をベースに議論は展開していきました。

ばんてら5回目を開催。「Boldな日系社会を作るには?」2019-03-14T23:00:18-07:00

第16回日系ビジネスアワード・クリスマスパーティを開催。

2019-03-14T23:01:07-07:00

12月9日に今年も開催されました、企友会主催の第16回日系ビジネスアワードそしてクリスマスパーティの模様を写真メインでお届けいたします。 今年の会場も昨年に引き続き Coast Coal Harbour。 受付が開くとともに、素敵にドレスアップされた皆さまが次々とご到着され、会場は一気に華やかな雰囲気に。 お着物でご出席の皆さまも。とても素敵です。これは日系コミュニティならではですね。 受付が済み歓談される中、楽しげに50/50をお買い求めになられる皆さんも。 こちらはドリンクのキャッシュバーがオープン。 さて、そろそろ開演です。今年の司会は田中久美子さん。 澤田会長の挨拶が始まってますね。 さっそく今年で16回目となる日系ビジネスアワードの発表がはじまりました。 まずは「企友会新人賞・Rookie of

第16回日系ビジネスアワード・クリスマスパーティを開催。2019-03-14T23:01:07-07:00