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今年の Sakura Days ジャパンフェアは…

2019-03-10T01:16:52-08:00

今年のSakura Days ジャパンフェアは、4月14日(土)、15日(日)の二日間に亘って開催されます。 日本の食べ物、日本のパフォーマンス、日本のビジネス、日本の文化を見て、そして体験できるイベントです。 Sakura Days ジャパンフェアは、バンクーバー近郊に住む人たちに日本を紹介するイベントで、日本を身近に感じてもらい、日本とカナダが相互の理解を深めることを目指しています。いわゆる、日本とカナダの『架け橋』の一つに成ればと願っています。 ジャパンフェアは、2009年より、六つの日系ビジネス団体が一つに成って、VanDusen Botanical Garden、在バンクーバー日本国総領事館の協力を得て、Vancouver Cherry Blosome Festival との共催で始まりました。最初の年は、バンデューセン植物園の一部を借りて行う小規模のイベントで、来場者も5,000人程度でした。2010年は、冬季オリンピックがバンクーバーで開催されたため、開催できませんでしたが、2011年より再び継続開催し、今年で、9回目の開催となります。フードや販売/非販売の参加ベンダーの数は、50を超え、パフォーマグループは30を超えるグループが参加し、来場者も10,000人の来場者がある大きなイベントなりました。毎年新たな試みを加え、さらに魅力のあるイベントしてゆきたいと思っています。 Sakura Days ジャパンフェアの運営は全てボランティアで行っています。毎年200人を超えるボランティアの協力を得ています。その多くは日本に興味を持ち、親しみを持って頂いている人達で、ボランティアの力なくしては開催できないイベントです。今年はボランティアへの感謝の意を込めて、イベント後にパーティを予定しています。 過去8回の開催を振り返った時、改めて多くの人が日本に興味を持ち、親しみを感じていただいていることがわかります。2011年は、イベント開催前の3月11日に東日本大震災が発生し、急遽被災地への援助を決め、イベント来場者の多大なご協力により、$ 29,033.88 の義援金を日本赤十字社に送付することができました。また、その翌年には『日本とトモに』をテーマに、来場者の被災地への温かいメッセージと$ 1,146.60の義援金を、被災者を献身的にサポートしている福島大学災害ボランティアセンターに送付しました。 このイベントを通じて日本の良いところを当地に住む人たちにつたえ、また当地の人達の日本に対する気持ちを日本に伝えることにより、日本とカナダの絆がさらに強くなればと願っています。 企友会理事 塚本隆志

今年の Sakura Days ジャパンフェアは…2019-03-10T01:16:52-08:00

ビジネスチャンスとやるかやらないか 

2019-03-10T01:23:55-08:00

2018年もあっという間に2月を迎えました。企友会会員の皆さまにおかれましては、一年のスタートをどのように切られましたでしょうか? 先週行われた企友会懇話会共催新春懇談会では、岡井総領事より『解説:TPP11とカナダ』と題し、先日大筋合意がされ、3月のチリでの署名式が待たれるTPP11について解説をいただきました。特に私たちとの関係が深い日本やカナダのTPPの合意概要、日本のTPP協定に伴う輸出促進への政策的取り組み、そして国内産業育成への強化方法など、詳細な資料を基に分かりやすくご説明を頂きました。経済協定と聞くと、関税の事が真っ先に思い浮かびますが、関税のみならず、TPP11にはサービスに関する規制の自由化やビジネス環境の整備といった項目までも含まれ、商社のような大規模な貿易に関わる方から中小のビジネスに至るまで、非常に広範囲で影響があることに気付かされました。 物品やサービスの種類によっては、本格的な協定の適用や実行までには未だ少し猶予があるかもしれませんが、TPP11にはおおきなビジネスチャンス、商機がありそうです。ビジネスに関わる我々は今回の講演を機に、その内容をもっと研究するべきなのではないでしょうか。また、企友会はそういう場所を提供するべきではないかと感じました。 そして、この時私が思い出したのは、昨年から始まった企友会ばんくーばー寺子屋、略して“ばんてら”でのメープルファンツアーズの別所さんのお言葉。『結局はやるか、やらないか』。いろいろな障害や困難があって、それを理由にやらないに至ることは沢山あると思います。障害や困難があっても、これは商機と信じやる人はやる、そしてやることによってのみ成果は生まれてくる。単純なようで、とても難しいのがこの『結局はやるかやらないか』。ビジネスチャンスが隠されたTPP11のお話とやるかやらないかの話、年初に2018年のキーワードを聞いたような気がしました。 岡井総領事のお言葉を借りれば、今年戌年は良い方に行くことはどんどん良い方向へ、悪い方はどんどん悪い方向に行ってしまうようです。会員の皆さまと一緒にどんどん良い方に、良い方向に進んでまいりたいと思いますので、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 企友会会長 澤田泰代

ビジネスチャンスとやるかやらないか 2019-03-10T01:23:55-08:00

2019-03-12T15:41:13-07:00

これより以前のコラムについては、旧企友会ホームページのコラム・イベント報告ページ/理事の挨拶文より閲覧できます。こちらからどうぞ。

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