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ばんてら第5回目を開催しました。

2020-01-10T12:58:44-08:00

年の瀬が迫った12月中旬、2019年最後のばんてらの日を迎えました。 最終回となる第5回目のテーマは、「社会環境の変化にうまく対応し、変化のフォロワーではなく、リーダーになろう。」です。   まず議論は、これまでの人生のなかで自分にとって一番大きかった社会変化を述べる、というところから始まりました。 世代も性別も異なる参加者からは、具体的には以下の様なものが挙がりました。 ・情報獲得媒体の変化 iPhoneなどスマートフォン端末/SNS/Skype/PC/スマートスピーカーの登場 ・社会の変化 産休・育休制度/金融ビッグバン ・出来事による変化 9.11同時多発テロ/バブル崩壊 バブル崩壊が、当時学生であった自分の就職活動に影響をもたらした、Skypeで費用を気にせず、国を超えて気軽に連絡が取れるようになった、PCの登場でビジネスの幅が広がったなど、モノ・コトに関わらず何が生活に大きな変化をもたらしたかは、参加者の世代や、置かれた環境によって様々のようでした。ただ、参加者全員が賛成したのが、テクノロジーの急激な発達によってもたらされた社会環境の変化であり、そしてそれらがひいてはグローバル化、流通革命、ファストファッションなど社会的事象にも影響を及ぼしていることを認識しました。 さて、今年のばんてらのメインテーマは「我々は社会環境の変化に対してリーダーになれるのか、フォロワーになるのか」です。全員がリーダーになれるわけではないし、フォロワーが悪いわけでもない。ただ、社会環境の変化へのキャッチアップにこぼれ落ち、不幸になっている人には救いの手が必要なのでは?果たしてその方法とは? という議論をしている際に、昨今の日本で社会問題として取り沙汰されている、「引きこもり」の話が挙がりました。引きこもりは社会環境の変化についていけなかった人の成れの果てなのだろうか?いや、引きこもりとは必ずしも社会から零れ落ちた人達だけではなく、インターネットやその他技術の発展によって従来とは異なる社会参画ができるようになった人もいるのでは?というユニークな議論も起こりました。 誰もが簡単に最新技術を購入・利用でき、国境を越えて情報に簡単にアクセスできる社会となりました。もはや、人に会いに何時間も車を運転したり、会議をするために飛行機に乗って出張したりするのもナンセンスなのだろうか、という思いにも至ります。最新情報をキャッチアップし、最新技術を使いこなし、効率的に行動することが、社会環境の変化に対するリーダーたる条件でしょうか。。。なんだか違和感がありますね。 ここに本文自分自身がリーダーになれるのか、という答えを出すにはまだまだ時間がかかりそうですが、2019年ばんてらを通じて、わかったこともあります。 ばんてらでは、様々な世代・性別の方達と意見を交わすことができました。 その度に世代や性別、国籍の差異を通して自分にはない考え、価値観や新しい発想に触れることができました。様々な情報に手軽にアクセスできたり、最新技術の発展によって出来ることの選択肢が多分に増えた昨今だからこそ、デジタルだけではない、人と人が顔を合わせて話をし、五感をフル活用させて相手を理解しようとしたり、客観的な意見を取り入れたりして、感性を磨いていくことが大事なのだと感じた2019年のばんてらでした。 2020年も新たなテーマを掲げたばんてらが開催される予定です。 引き続き、是非沢山の方々のご参加をお待ちしています!

ばんてら第5回目を開催しました。2020-01-10T12:58:44-08:00

12月18日水曜日 第5回目 ばんてら+打ち上げ会 のお知らせ。

2019-12-05T21:00:08-08:00

DECEMBER 18, 2019   ばんてら第5回 + 打ち上げ会 さて、今年のばんてらもいよいよ最終「社会環境の変化にうまく対応し、変化のフォロワーではなく、リーダーになろう。」というテーマにて、皆様と熱く語り、今年を締めくくりたく思います。 過去4回のばんてらでは、我々が直面する歴史的とも言える社会や価値観の大きな変化を皆で認識し、専門家を交えた先端技術について学習する機会を持ちました。また、日本を客観的に批評しながらも、日本文化や習慣の継承の重要さを改めて共有しました。さらに、急激に変化する社会の中でビジネスを成長させながら、幸せなコミュニティを築き、維持するために、我々は何ができるか?と議論する中では、そもそも幸せって何だっけ、と哲学的な思考をする場面や、新しい技術や考え方について年齢の若いメンバーが議論をリードする場面も多くありました。 最終回となる第5回では、 急速に情報化が進み、自動運転やシェアエコノミー、セキュリティ・監視の強化、さらには仮想通貨取引といった新しい価値や技術によって止めどなく変化する社会の中で、ズバリ、我々はただのフォロワーとなるのか、それともリーダーとなれるのか、というテーマで語り合います。 ファシリテータは鋭い切り口のコラムニストとしての顔も持つ、岡本企友会理事/バンクーバー日系経済団体連絡協議会会長です。 たくさん話した後は、参加者有志での打ち上げを予定しています。 皆様のご参加を心待ちにしています。 テーマ 「社会環境の変化にうまく対応し、変化のフォロワーではなく、リーダーになろう。」 日時 12月18日(水曜)午後6時より午後8時まで 場所 WeWork 会議室(2F)   555 Burrard Street,Vancouver(予定) 定員 約10名 申込 会員限定

12月18日水曜日 第5回目 ばんてら+打ち上げ会 のお知らせ。2019-12-05T21:00:08-08:00

ばんてら 第4回目を開催しました。

2019-12-05T21:19:49-08:00

第4回目のばんてら、今回のテーマは「変化する社会の中でビジネスを成長させながら、幸せなコミュニティを築き、維持するために、我々は何ができるか?」 幸せなコミュニティを築きそれを維持するために、私たちはコミュニティにどのように貢献することができるのか。そして自分自身も幸せにできるのかについて考えていきます。 今回の議題の一部「幸せ」を主軸に話が進められます。まず、現代社会を生きる私達にとって避けて通れなくなっているAI。この進化によって、情報格差、人間の仕事がAIにとって代わられる等の懸念があります。こうした社会の波にどう対応していくべきか。その波に着いていけない人達は不幸せになってしまうのではないか。一方で、AIが溢れることによって、人々の生活は逆により豊かになるのでは?という意見も挙がりました。古代の人間の暮らしからそうであったように、技術が進歩することによって人間はもっと余暇の時間を楽しめるようにもなります。AIが人を乗っ取るなど考える必要はなく、あくまで技術の進歩とともに共存共栄していくという考え方です。 今回の議論の中で「我執」という言葉が挙がりました。我執とは、自分の考えに囚われて、その考えに執着することを意味します。結局はこの我執によって人は自分を苦しめている、価値観を狭めてしまっているということになります。我執をなくしていくことで、私達はより柔軟に社会の波に乗ることが出来るようになります。 幸せと感じることを増やすには、結局は自分の狭い価値観に囚われすぎず、新たな価値観を受け入れていくこと。そしてコミュニティはその一助となるものであれば良いのだと思います。例えば、今回のばんてらでも年齢・性別に関係なくお互いにとって新しい情報を交換し共有しているシーンが多々ありました。これはまさにコミュニティの共存共栄ですよね。 幸せの定義は人それぞれで、誰からも強制されたり否定されたりすべきものではありません。1人1人は自由であるべきで、個人の足りない部分をコミュニティの中で補い、助け合いながら生きていく。これがコミュニティ、自分自身双方にとってのベストな幸せのかたちなのではないでしょうか。 次回のばんてらはいよいよ今年最後。今年のメインテーマ「我々は社会環境の変化に対してリーダーになれるのか、フォロワーになるのか」というテーマの核心に迫る回となります。どのような結論となるのか?最終回が楽しみです。 企友会ボランティア 塚田

ばんてら 第4回目を開催しました。2019-12-05T21:19:49-08:00

10月16日水曜日 第4回目 ばんてらのお知らせ。

2019-12-05T21:29:18-08:00

さて、今年のばんてらも4回目。今回も皆様と熱く語りたく思います。 第1回目のばんてらでは、歴史的な社会的変化への認識を新たにし、今日私たちを取り巻く環境について理解を深めました。 第2回目は、人工知能について、専門家を交え特別企画として開催しました。 第3回目は、日系2世としてカナダで活躍する会員を含めて、日本を客観的に見ながら議論を進めました。日本で生まれつつも、現在は日本以外で暮らす会員の多くが共通してもつ、グローバルスタンダードから取り残されている日本に対する焦燥感について共有しつつも、日本を離れて初めて大切に思う日本文化や習慣の継承、子供達のアイデンティティの確立をどのように行うか、といった点について話しました。 第4回目は「変化する社会の中でビジネスを成長させながら、幸せなコミュニティを築き、維持するために、我々は何ができるか?」という、将来を見据えたテーマとなります。 過去のばんてらで議論したように、我々はすでに、急速に情報化が進み、自動運転やシェアエコノミー、セキュリティ・監視の強化、さらには仮想通貨取引といった新しい価値や技術によって、止めどなく変化する社会の中にいます。誰も経験したことがない近未来がやってくる中で、この変化が我々の日々の生活、企業活動、雇用、社会保障といったことにどれだけ影響し、どうやって対応すべきなのか、ということについて共に考えていきましょう。 テーマ:「変化する社会の中でビジネスを成長させながら、幸せなコミュニティを築き、維持するために、我々は何ができるか?」 日 時:10月16日(水曜)午後6時より午後8時まで(予定) 場 所:WeWork 会議室(2F)   555 Burrard Street,Vancouver(予定) 定 員:約10名 申 込:会員限定 *開始10分前の5時50分には2階受付前にご参集願います。

10月16日水曜日 第4回目 ばんてらのお知らせ。2019-12-05T21:29:18-08:00

ばんてら 第3回目を開催しました。

2019-12-05T21:31:34-08:00

2019年3回目のばんてら、テーマは『日本人や日系人が次世代に伝えるべきものとは?』です。テーブルを囲んだ参加者のうち半数以上がばんてら初参加というフレッシュな雰囲気の下、様々な視点から活発な意見交換が行われました。 今回のテーマでは、『私達日本人、日系人が直面する社会環境の変化について認識を深め、そこに見出される可能性や、日本文化や習慣の継承といった点についてどう考えるか』というアウトラインに沿って議論を進めていきます。さて、どのような議論が繰り広げられたのでしょうか。 まずは、今回のポイントの1つである『社会環境の変化による影響』を挙げてみよう、というところから始まったのですが、ここで、良くも悪くも変化を受けない日本社会の在り方が浮き彫りに。特に、お子さんがいらっしゃる会員の方々からは、現金での給食費の受け渡しや連絡帳、紙媒体の成績表、部活など、日本の学校の変わらない部分に賛否両論が挙がります。非効率とも言える昔ながらの体制を維持していることについて、非常に歯痒く感じている方もあれば、人とのコミュニケーションの取り方として優れているのだと考える方もあり、議論は盛り上がりを見せました。 それでは、なぜ日本社会は変化しないのでしょうか。ここでは、「横並び」、「出る杭を打つ」、「細かいことを気にする」といった言葉が次々と出てきました。うーん、全体的にネガティブですね。これらは少し言葉を変えると「調和を大切にする」とも言えるでしょうが、どちらにせよ世界的な社会環境の変化にはついて行きづらい文化のようです。さらに、「既得権益を守りたい層が変化を阻んでいる」、「日本文化はそもそも封建社会だから変えにくい」という上下構造に由来する面も挙げられました。 ここまでの議論で、「日本社会は変化しないのでは」という結論にたどり着いてしまいましたが、日本社会はこのまま沈んでいってしまうのでしょうか。何か私達にできることはないのでしょうか。ここで、今回のもう1つのポイント、『日本文化や習慣の継承』の側面から切り込んでいきます。 継承のために我々在外日本人、日系人ができることとして、今回参加者の中から提案されたのは、主に「日本人が海外に触れる機会を作ること」、「和僑が繋がっていくこと」の2点でした。 前者は、日本にいる日本人を焦点としたアプローチです。日本では周りがみな日本人で同じ文化を共有しているため、客観的な目線を持つことはなかなか難しいのが現状です。私自身、カナダに住み始めてから日本人としてのアイデンティティをより強く持ち始め、日本人とは、日本文化とは、ということを考えるようになりました。文化を継承していくためには、文化を真に理解し、それを残したいと願う人が必要です。そのために、日本人が海外に触れる機会を作ることは非常に効果的だと思います。 それに対し、後者の「和僑」は、海外からのアプローチになります。和僑とは華僑の日本人版で、香港やシンガポールに和僑会が存在するようです。華僑のように文化を海外に輸出し、分散させ、点と点を繋ぐように他国の和僑会と繋がっていくことで、海外から文化を生き延びさせるというアイデアです。これはとても面白いと思いました。1点だけでは難しくとも、いくつもの点が繋がることで全体として文化が保存されていくのです。グローバル化という社会環境の変化にも対応する、今回のお題にぴったりな提案ではないでしょうか。 その他、継承のために企友会ができることとして、「子供ばんてら」や、ばんてらのライブ配信などの楽しそうな企画も挙がっていましたよ!実現の際にはぜひ参加したいと思います。 最後に、継承にあたっては、日本人(一世)と日系人(二世以降)とでの違いも議論されました。海外で育つとどうしても日本人としてのアイデンティティが薄まってしまいがちです。実際に日本人と日系人とで既にコミュニティが分かれてしまっているとのこと。文化の表層部分は伝えることができても、本質部分やメンタリティをどうやって伝えていくか、これは今後の大きな課題として残っています。 企友会ボランティア 本郷

ばんてら 第3回目を開催しました。2019-12-05T21:31:34-08:00

8月8日木曜日 第3回目 ばんてらのお知らせ。

2019-12-05T21:34:54-08:00

第3回『日本人や日系人が次世代に伝えるべきものとは』 2019年第1回目のばんてらでは歴史的な社会的変化への認識を新たにし、今日私たちを取り巻く環境についても理解を深めました。 第2回目では新しい技術として今最も注目されるAIとその可能性について、富士通インテリジェンステクノロジーの岡野さまと荒木さまに解説いただきました。 第3回目となる今回は、私たち日本人、日系人が直面する社会環境の変化について認識を深め、そこに見出される可能性や、日本文化や習慣の継承といった点についてどう考えるかについて議論をしてまいります。 テーマ:「日本人や日系人が次世代に伝えるべきものとは?」 日 時: 8月8日(水曜)午後6時より午後8時まで(予定) 場 所:Freedom 55 Financial 会議室 1111 West Georgia St. Vancouver 定 員:約10名 申 込:会員限定 *Thurlow とW.Georgiaの北西角のビル、開始10分前の5時50分には1階ロビーにご参集願います。 参加者全員で活発な意見交換を行うため、参加人数を約10名に限定しております。お早めのお申込みをお願いいたします。

8月8日木曜日 第3回目 ばんてらのお知らせ。2019-12-05T21:34:54-08:00

特別企画ばんてらを開催『産業革命に次ぐ転機。ロボットやAIが浸透する社会が今そこに。我々はどう変わるべきか?。』

2019-12-05T21:23:31-08:00

ばんてらは今年で三年目となります。今まではカナダの日系社会の背景、歴史、他国コミュニティとの比較など、過去と現状を中心に勉強してきましたが、今年は『我々は社会環境変化へのリーダーになるのか、フォロワーになるのか?』を大きなテーマとし、未来への展望を中心に議論していきます。ただ時代の流れに身をまかせるのではなく能動的に行動するべきだと考える方々が集まっての議論となりました。 5月8日に開催しました第二回ばんてらは、「産業革命に次ぐ転機。ロボットやAIが浸透する社会が今そこに。我々はどう変わるべきか?」をテーマに、富士通インテリジェンス・テクノロジーよりシニアビジネスアーキテクト荒木逹樹氏とプラットフォームサービスディレクター岡野憲司氏の2名をゲストにお招きした特別企画となりました。 荒木氏には、AIにどこまでの裁量を持たせて良いのかといった倫理的な観点、岡野氏には、実際AIの導入によってどういったことができるようになるのかという観点から話し合いをサポートしていただきました。 話し合いは、『AIってパソコンに自我があるってこと?プログラミングとは違う?』といった初歩的な疑問から始まり、荒木氏・岡野氏に質問しながらAIとは何かを全員で共有するところへと進んでいきました。 AI (Artificial Intelligence)とは? 参加者それぞれが思い思いにAIとしてイメージするものを投げかけ、それらに共通するコンセプトを探りました。その結果、何かを学ぶというインプットと、「○○はX%の確率で□□だ」というような推測をはじき出すアウトプットから成り立っていそうだという議論になりました。その後、AIのビジネスはチャットボットのような産業横断的な技術の開発競争から、産業が抱える特定の課題を解決しようとするソリューションに移り変わりつつあること、今後当たり前のようにAIが日常に実装される日が来るであろうことを示唆されました。こうした前提の上で、どのようにして機械に学ばせるのだろうか?と言う問いかけに進み、 例えばコンピュータに猫を認識させるためには、どのようなデータがどれくらい必要なのか?それは猫の何を特徴として認識させるのか? これまでのプログラミングとの違いはどこにあるのか、演繹的な方法で正確性が担保されていることと、機能的な方法で学び正確性を担保出来ないところに違いがあるのではないか? といった基本的な仕組みから、 富士通インテリジェンスでの活用例や人間の意思決定とAIとの役割分担についてや、 軍事目的,倫理,犯罪やプライバシー  具体的には 犯罪捜査に応用出来る反面、間違いだった時にその責任は誰が負うべきなのか? 検索履歴を分析し、他のビジネスに活用していく動きとプライバシーはどう両立できるのか? その予測結果は個人の趣味嗜好や取捨選択に影響を与えていないのか?(その商品はおすすめ欄に現れなくても本当に欲しかったのか、無意識に企業に有利な選択をさせられているのではないのか、など)

特別企画ばんてらを開催『産業革命に次ぐ転機。ロボットやAIが浸透する社会が今そこに。我々はどう変わるべきか?。』2019-12-05T21:23:31-08:00

5月8日水曜日 第2回目 ばんてら+特別ゲストで特別企画のお知らせ。

2019-12-05T21:38:32-08:00

5月8日(水)ばんてら+特別ゲストで特別企画のお知らせ。 「産業革命に次ぐ転機。ロボットやAIが浸透する社会が今そこに。我々はどう変わるべきか?」 今回のばんてら塾は特別バージョン。昨年11月に富士通のAIビジネス世界的拠点としてバンクーバーに設立された、富士通インテリジェンステクノロジーから特別ゲストをお招きして開催します。 テーマ:「産業革命に次ぐ転機。ロボットやAIが浸透する社会が今そこに。我々はどう変わるべきか?」 日 時: 5月8日(水曜)午後6時より午後8時まで(予定) 場 所:WeWork 会議室(2F)   555 Burrard Street. Vancouver(予定) 定 員:約15名 申 込:会員限定 *開始10分前の5時50分には2階受付前にご参集願います。 今年の「ばんてら」では、「我々は社会環境の変化へのリーダーになれるのか、フォロワーとなるのか?」をテーマとし、未来の展望を中心に議論をしています。 3月20日に第1回目を開催し、第四次産業革命ともいえるIoTやAI技術の出現により確かに新しい価値観が生まれ、我々の社会環境が変化していることを具体的な例を挙げて共有しました。 議論を交わす中で、先端技術は確かに我々の社会を便利にしているが、人と人のコミュニケーションのあり方やプライバシーの守られ方に大きな変化をもたらしており、端的に我々の生活を幸せにしているといえるのか。また、AIの発達が我々の仕事の価値を奪うのではないか、と言う未来への不安を表明する声も聞こえてきました。 とは言え、不確かな不安を理由に新しい技術の受け入れを拒むのが正解ではないはずです。

5月8日水曜日 第2回目 ばんてら+特別ゲストで特別企画のお知らせ。2019-12-05T21:38:32-08:00

ばんてら1回目を開催。「新しい技術と価値観で社会はどのように変化しているのか。社会環境の変化を感じてみよう」

2019-12-05T21:41:09-08:00

2019年第1回目のばんてらは「新しい技術と価値観で社会はどのように変化しているのか。社会環境の変化を感じてみよう」という議題からスタートです。 まずは前提として、産業革命の概念や歴史ついての話がありました。 産業革命はこれまで大まかに100年間隔で起こってきましたが、近年はIoT、AI、最新のバイオテクノロジーの出現や融合により、様々な産業の変化のスパンが短くなることが予想されます。 そこで、これらの革新的な技術の発達を受けて、この20年で私達にどういった変化が起こったか?という議題へ移ります。 皆さんから出た具体的な変化の例としては、 ・コミュニケーションの方法(ビジネスや日常生活どちらにおいても。) ・情報収集手段の多様化 等々様々でした。 インターネット技術の発展により、私達は様々な恩恵を受けています。電話やメールを使わずともSNSで友人や家族と簡単に連絡が取れる、ビッグデータの発展によりネットの検索や閲覧、購入履歴からお勧めの記事や商品を提案してくれる…等。一方でデメリットも存在します。例えばビッグデータの話の場合、自分の枠の中で情報を得る機会が増えるため、情報格差を生み出し易くなります。また、情報を得るツールが発達したことにより、コミュニケーションの速度が格段に速くなりました。良いか悪いかは別として、それが私達の生活に更なる忙しさをもたらすことにも繋がります。 また、あらゆる産業が発展する中で、私達の普段の生活は社会から監視されています。(レンタカーの追跡用GPS、スマホの位置情報等)こうした監視はある時には犯罪を抑制したりビッグデータに活用され、私達の生活を便利にすることに役立っています。一方で、現在の監視社会に息苦しさを感じる人々がいることも事実です。 こうした議論の中で、監視社会で活用されているAIが最終的に人を超えることができるのか?という話でこの日の議論は終了しました。 普段あらゆる分野で活躍されている参加者の方々の議論、様々な角度からの意見があり、私自身新たな気付きを得る2時間でした。特に仕事や日常生活の場で他者と実際に会ってコミュニケーションすることが希薄になる現代で、人々は逆にリアルなコミュニケーションを求めるに傾向にあるのでは?と感じました。(シェアハウスに住み続ける若者、スタバのカウンター席がいつも埋まっている…等々人との直接的関わりを求める人は多くなっている気がします。) これから先の会でどのような結論が出るのかが非常に気になります。 次回は5/8に開催されますが、実際にAIの開発に関わるスペシャルゲストも参加されるそうなので、私もこの後の議題の続きを是非聞いてみたいと思います。 企友会ボランティア 塚田千尋

ばんてら1回目を開催。「新しい技術と価値観で社会はどのように変化しているのか。社会環境の変化を感じてみよう」2019-12-05T21:41:09-08:00

3月20日水曜日 第1回 ばんてらのお知らせ。

2019-12-05T21:42:58-08:00

三年目に入りしました「ばんてら塾」、今年もいよいよ開塾です。 過去二回は日系社会とビジネスを中心に過去や現状、特性を探ってきました。 今年のメインテーマは「我々は社会環境の変化に対してリーダーになれるのか、フォロワーになるのか」という未来の展望を中心に皆様と熱く議論をしていきたいと思います。 我々の住む世界はかつてないほどのスピードで世の中の常識やスタンダード、手法や考え方が変化してきています。情報の共有化もあるでしょう、テクノロジーもあります。このような激変する社会が今後どのようになるのか、我々は変化へのフォロワーになるのか、はたまた、変化を先取りし、それとうまく立ち向かうことができるのでしょうか? 今年も3月20日を皮切りに5回にわたり開催していきます。現代社会と向き合っていろいろな話をしませんか?老若男女、様々な切り口から今年も気づきを求めていきたいと思います。 第一回目のテーマは、 「新しい技術と価値観で社会はどのように変化しているか。社会環境の変化を感じてみよう」です。 岡本裕明がMC役を務めさせていただきます。 テーマ:「新しい技術と価値観で社会はどのように変化しているか。社会環境の変化を感じてみよう」 日 時:3月20日(水曜)午後6時より午後8時まで(予定) 場 所:Freedom 55 Financial 会議室 1111 West Georgia St. Vancouver 定 員:約10名 申 込:会員限定 *Thurlow とW.Georgiaの北西角のビル、開始5分前の5時55分には1階ロビーにご参集願います。 参加者全員の活発な意見交換をするため、参加人数(約10名前後)に限定しておりますので、早めの申込みをよろしくお願い申し上げます。 皆様の振るってのご参加をお待ちしております。

3月20日水曜日 第1回 ばんてらのお知らせ。2019-12-05T21:42:58-08:00