コラム

コラム2019-05-06T21:09:46-07:00

日々の思い

企友会会員によるビジネスコラムを掲載しています。

インターネットでつながる情報化社会での人間関係

我々は毎日の生活の中で どれほど頻繁にインターネットを通して人と会話をしたり、様々な情報を入手したりしているのでしょうか。パソコンやモバイルがあればいつでもどこでも 誰かとコミュニケーションでき自分の欲しい情報(真偽の程は別に)が簡単に手に入る便利な世の中になったと感じています。 インターネットの普及した今日、簡単に手軽に人とコミュニケーションができる世の中になっていますが、しっかり意思疎通を図り、より良い人間関係を構築するために人はどのように他人とうまくコミュニケーションし付き合っていけばいいのでしょうか。 年末年始ともなると様々な人と顔を合わせる機会が多くなり、旧交を温めたり新しい人間関係を築いたりすることができるでしょう。私も年末にはクリスマスパーティや忘年会そして年始には新年会や名刺交換会に参加し、人との付き合いを大切にしたいと思っています。また、日本への年末年始の挨拶は便利なインターネットのEmailやSkype・Lineなどを使い、日頃のご無沙汰を失礼しながら引き続きのお付き合いをお願いしています。 インターネットによるコミュニケーションツールとしてFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSが急速に普及して、人はそれぞれを目的、価値や好みで使い分けて不特定多数の人たちとのコミュニケーションが盛んになってきています。

December 27th, 2019|Categories: Column|

世界の縮図のような街で育つということ

バンクーバーで言語教育系スタートアップを立ち上げ、2年半が経とうとしています。 2年半といえば、いわゆる企業の駐在員であれば、そろそろ帰国を視野に入れ始めるくらいの頃かとも思います。ということは、2年半−3年間という期間は何かを為し得て、持って帰るべく成果を積み上げるのに十分な期間だということ?と自分が辿ってきた道を振り返ってみて、いやいや、まだまだ、とかぶりを振りながらも、はたと我が子の成長に目を向けると、頷かざるを得ないのです。この2年半が彼らの人生に与えた影響は計り知れず、この点だけにおいても、日本を出てカナダで起業をするという自身の決断に間違いはなかった、とも思えています。 私の娘二人は、公立のSecondaryとElementary、日本で言う高校3年生と小学校6年生に在籍していますが、明からに、少なくとも自分や子供達自身が日本では経験してこなかったことを最近の出来事から少しだけ紹介してみます。

November 3rd, 2019|Categories: Column|

海外勤務のススメ

私の知り合いが日本に永久帰国して日本で働くと決めました。長年のカナダ生活で日本での就業に適応できるか心配で、念のため、お試しで2カ月ほど日本に滞在しアルバイトをすることにしました。その日本滞在最後の日、私が「どうでしたか?」と伺うと「やっぱり無理でした…。カナダに戻って仕事をします」と。日本の独特の仕事の進め方はカナダに長くいた人にはもう適応できないのでしょう。 私は仕事柄日本に年5-6回行きますが、空港に着いた瞬間、自分を日本モードに切り替えます。平身低頭で自分を押し出さず、目立たず、ソフトタッチで接する、これが基本です。理由は話す相手に決定権がなく、その内容を社内で前向きに検討してもらわねばならないからです。そのためには揉み手でニコニコ、駄話も適度に入れながらまずは人間関係を築き、「この人は信用できる」と思わせなくてはいけません。さもないと「あの人は嫌な奴だから」と社内で前向きに説明してもらえないからです。

July 6th, 2019|Categories: Column|