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コラム / 会員 Work + Life / 会員インタビューなどの記事を掲載しています。
【理事コラム】新会長「白石有紀」よりご挨拶
皆様、こんにちは。白石有紀です。新しい年が始まり、企友会の新会長として皆様にご挨拶させていただきます。特に近年、カナダに来たばかりの方や若い方の間で時折耳にする「海外に来てまで日本人同士で関わるのは負け組」という言葉。しかし、これは日本企業や個人がグローバルで活躍する未来を築く上での誤った考え方です。
理事コラム:2023年を振り返って(高岡 利和)
2023年を振り返って。今年も残すところあと僅かとなりまして町中では既にホリデームードが漂ってますね。
企友会です、インタビューさせてください Vol.9 後編
ギャビーアカデミーの代表であるホール奈穂子さん。前編で語られた、揺るぎない理想のもと選択してきた人生と、そんな母親の生き方に付いてきてくれた娘たちのマインドセットの変化。後編ではそれらの全てが彼女の中で「見たい世界」として繋がっていきます。
理事コラム:カナダでの時間の使い方(宮植 理奈)
バンクーバーでは気温もだいぶ下がり、美しく色づいた木々や落ち葉に秋の気配を感じます。これから約6ヶ月間は雨季に入り、日も短くなります。みなさんは、バンクーバーの冬をどうお過ごしでしょうか。最近日本企業の駐在員の方々とお話ししていて、「カナダの会社って残業もないし、みんな雨が多い冬、普段何してるの?」という話になり
企友会です、インタビューさせてください Vol.9 前編
2017年にバンクーバーで創業以降、東京大学との共同開発メソッドを実装したトレーニングシステム「Gabby(ギャビー)」の完成をさせ、6月には世界トップの英語発音評価AIを組み込むなどするギャビーアカデミーの代表であるホール奈穂子さん。息つく間もなく走り続ける彼女がその目で見たいと強く願うものとは?そして自身の仕事と家族への思いを前編・後編に渡って掲載していきます。 インタビュアー 多田隈 夏実
理事コラム:読書について(澤田泰代)
本を読むのは小学生の時から好きで、お風呂の中でも読んでいた時期もありました。カナダに来てからは、大学時代に大量の教科書を英語で読むことに追われ、また移り住んだ20年前は日本語の書籍も今ほど簡単に手に入るわけではなかったため、いつしか特に日本語の本を読むことからは遠ざかる傾向にありました。
理事コラム:日系社会の二極化、そして企友会の今(岡本裕明)
前回このブリーズに投稿したのは22年2月号で私が企友会の会長になり、抱負のようなことを書かせて頂きました。その趣旨は繋がる企友会、会員数の増大とアソシエートづくりが主題でした。また22年1月のAGMでは提携先を含む会員数を300人にしたい、と目標設定しました。
理事コラム:Japanese Anime and Movies(Yuji Matson)
Japanese anime and movies have been gaining popularity throughout the world for many years, and have contributed to a growing interest in Japan and Japanese culture among youth in particular.
理事コラム:日系ビジネスコミュニティを活発にしたいね!(猪田雅公)
企友会の活動に携わって31年になります。 1992年にワーキングホリデーでバンクーバーに来て、その時の勤め先の社長に企友会の役員会に連れて行ってもらいました。メンバーになるだけじゃなくて、役員をさせてもらいながら先輩方と交流したいした方が良いとブックキーピングを任せてもらいました。そして色々な事を教えてもらい、助けてもらい、励ましてもらい、30年やってきました。