理事コラム:母とiPad(スミス 美香)
kiyukai Admin2021-06-30T00:16:59-07:00母にiPadでLineの使い方を教えたのが数年前。仲が良くいつも一緒だった父が他界してから沈みがちな母と顔を見ながら話ができるようにと思ったのがきっかけ。まさかこのiPadが母の命を救うとは思ってもみなかったんだけど。
母にiPadでLineの使い方を教えたのが数年前。仲が良くいつも一緒だった父が他界してから沈みがちな母と顔を見ながら話ができるようにと思ったのがきっかけ。まさかこのiPadが母の命を救うとは思ってもみなかったんだけど。
先日配達の途中でちょっと寄り道して、わらびを見つけたので天ぷらにしました。 大したことでもないのに、すごく得した気分です。
皆さんは何か面白そうな話を聞いた時にちょっと話が上手すぎて「怖い」「怪しい」などと思った事はありませんか?今日はその感情について話せればと思います。
私がカナダに来たのは、16年前。カナダに来た理由は、カナダの永住権が取れたからです。ではなぜカナダの永住権を取ろうと思ったかというと、アメリカの永住権は取るのに時間がかかったから。
昨年初めより猛威を振るっているコロナウイルス、今年も衰えるどころか変種も発生し、人類を脅かしています。朝から晩まで寝ても覚めても“コロナ、コロナ!”とあらゆるメディアが叫んでいます。毎日の生活や仕事の環境でも“これはだめ・あれもだめ!動くな!お互いに集まるな・引っ付くな!”と人間本来の特質である“群がる、移動する、人と接する”に反することばかりで、ストレスが溜まります!
我が社(Suihou Canada Enterprise Ltd.)は、2016年にバンクーバー のダウンタウンに”Koyuki Sapporo Ramen Izakaya”を開業しました。また今年になって新型コロナウィルスの感染拡大により外食産業が打撃を受け多くの既存レストランが営業破綻する中、9月にフードトラック事業”Tokyo Katsu-sand”をスタートさせました。
移民コンサルタントという職業は日本には存在しないので知らない方も多いかもしれませんが、カナダでは2003年に国家資格に認定された資格です。 何をする職業なのかを端的に言うとカナダに来たい人へのビザ手配と永住権・市民権の取得サポートをする(以下、ビザサポート)仕事です。
コロナ禍の今、生活様式だけでなく、これまでの価値観、常識、行動が変化しつつある。公衆衛生上のリスクを軽減するための行動(手洗い・うがい・除菌・殺菌・ソーシャルディスタンス)が徹底され、できる限りの範囲でのリモートワークが導入され、消費活動もオンラインのプラットフォームへと移行されている。
春先からのコロナがこれほど長引くとは正直思わなかった。ここにきて欧州やアメリカの感染者の急増具合を見てこの感染症は我々の経済と生活を潰す気なのではないかと以前にも増して懸念を感じている。
バンクーバー の住民のうち、約30%がコンドミニアムなどの集合住宅に居住しています。そこではいろいろな問題が日常的に起きています。保険で補償される事故もありますし、そうでない場合もあります。コンドミニアムの補償にはCondominium (Strata)Building とCondominium Unit Owner の保険に分かれます。